関本眼科医院

眼科
〒321-3423 栃木県芳賀郡市貝町市塙1763-1
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診療案内

ドライアイ(眼球乾燥症)

眼球乾燥症とは、涙の量が減少し、角膜や結膜に障害を起こす病気の総称で、ドライアイともいいます。加齢によるもの、パソコンなどの画面を長時間見つめることによってまばたきの回数が減少した結果起こるもの、アレルギー性結膜炎に伴うものなど、原因はさまざまです。

膠原(こうげん)病のひとつであるシェーグレン症候群(中年女性に多い)、全身の粘膜がおかされるスチーブンス・ジョンソン症候群などの一症状でもあります。軽度なドライアイでコンタクトレンズを使用している場合は、角膜感染症を起こしやすいので注意が必要です。定期的な目の検査を受けましょう。
 

 

白内障

白内障とは目のなかにある水晶体が濁る病気の総称です。生まれつき水晶体が濁っている先天性白内障、加齢による老人性白内障(50歳以上の人に多い)、目の怪我によって発症する外傷性白内障、ステロイド剤などを長く服用した場合に起こる白内障、糖尿病でおこる糖尿病性白内障などがあります。最も多いのは老人性白内障です。

緑内障や網膜剥離(はくり)、糖尿病、ベーチェット病、網膜色素変性症など他の重大な病気が隠れている場合もあるので、症状があれば老化現象と決めつけず、早めに眼科を受診することが大切です。

 

緑内障

緑内障は、視神経が障害され、それに対応した視野異常が起こる病気です。常に日本における失明原因の上位を占めます。閉塞隅角緑内障と開放隅角緑内障があり、頭痛や眼の奥の痛みを感じることもありますが、自覚症状のないまま進行してしまう例もあります。
治療は点眼や内服で眼圧を下げることが重要です。現在様々な緑内障治療薬があり、場合によっては複数を併用することがあります。十分な眼圧下降が得られない場合は手術が必要な事もあります。

 

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症は、糖尿病腎症、神経症とともに糖尿病3大合併症の一つです。緑内障と並び日本の失明原因の上位を占めます。
進行の程度により、大きく単純糖尿病網膜症、前増殖糖尿病網膜症、増殖糖尿病網膜症に分けられます。初期に自覚症状はほとんどありませんが、視力低下を自覚する頃にはすでに網膜症が進行し、レーザー治療や手術が必要な場合があります。糖尿病と診断されたら定期的な眼底検査が必要です。